流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)に対するワクチンの2回接種率が高い米国で、2006年、18〜24歳の大学生を中心とするアウトブレイクが発生した。疫学的な調査の結果、現行の2回接種では予防効果は十分でないことが示された。米国疾病管理センター(CDC)国立予防接種・呼吸器疾患センター(NCIRD)のGustavo H. Dayan氏らの報告で、詳細はNEJM誌2008年4月10日号に掲載された。

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