E型肝炎ウイルス(HEV)は、慢性肝炎を引き起こさないと考えられてきた。ところが臓器移植を受けた後に急性HEV感染と診断された患者14人を追跡した結果、8人で慢性化を認め、免疫不全状態にある患者のHEV感染が慢性肝炎を引き起こす危険性が示された。フランスRangueil病院のNassim Kamar氏らの報告で、詳細はNEJM誌2008年2月21日号に掲載された。

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