アプロチニン(商品名:トラジロール)の使用が死亡率上昇をもたらすことを示唆するエビデンスが蓄積されつつある。米国Harvard大学医学部のSebastian Schneeweiss氏らは、米国の入院患者のデータベースから情報を抽出し、アミノカプロン酸に比べアプロチニンを投与した患者で院内死亡が有意に増加することを明らかにした。詳細はNEJM誌2008年2月21日号に報告された。

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