心血管危険因子の一つである微量アルブミン尿を呈する2型糖尿病患者に、厳格な血糖値の管理、レニン-アンジオテンシン系遮断薬、アスピリンと脂質降下薬の投与からなる強化多因子介入と、従来型の標準治療とを比較したSteno-2試験において、13年超の長期観察の結果、強化療法は全死因死亡と心血管死亡を半減することが示された。デンマークSteno Diabetes CenterのPeter Gaeligde氏らの報告で、詳細はNEJM誌2008年2月7日号に掲載された。

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