C型肝炎ウイルス(HCV)感染者で血小板数が少ない場合、インターフェロン/リバビリン併用療法は禁忌ではないが、慎重に適用する必要がある。米国Duke大学のJohn G. McHutchison氏らは、経口投与で活性を持つ新たな低分子トロンボポエチン受容体作動薬エルトロンボパグを用いると、血小板数が上昇し、抗ウイルス治療が容易に適用できる患者が有意に増えることを明らかにした。2重盲検の無作為化フェーズ2試験の結果で、NEJM誌2007年11月29日号に報告された。

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