英国Imperial CollegeのRudy Sinharay氏らは、60歳以上の健康なボランティアと、慢性閉塞性肺疾患(COPD)もしくは虚血性心疾患の患者を対象に、交通量が多く大気汚染レベルが高い道路と汚染レベルが低く車は通らない公園をウォーキングした場合の、呼吸器と心血管系への影響を比較するランダム化クロスオーバー試験を実施した。その結果、大気汚染度が高い道路を2時間歩いただけでも、呼吸機能などに悪影響が及んでいたと報告した。詳細は、Lancet誌電子版に2017年12月5日に掲載された。

車の多い道でのウォーキングは避けるべきの画像

ログインして全文を読む