小児癌患者の10年生存率は80%を超え、長期生存者の晩期死亡は減っており、小児癌サバイバーの数は増加している。しかしサバイバーは、生涯にわたって、治癒的治療に関係する慢性健康障害(CHCs)になりやすい。米St.Jude小児研究病院のNickhill Bhakta氏らは、同病院で小児期に治療を受け10年以上生存していたサバイバーを追跡し、小児癌を経験しなかったコントロールと比較してCHCsの累積負荷について調査した。詳細は、Lancet誌電子版に2017年9月7日に報告された。

小児癌サバイバーの累積健康負担は大きいの画像

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