骨吸収を抑制するビスホスホネートは、骨粗鬆症患者に対する第一選択となっている。しかし、投与しても骨密度に変化が見られない患者や、投与中に骨折した患者には、治療薬の変更が検討される。デンマークAarhus大学病院のBente L Langdahl氏らは、フェーズ3b試験を行い、ロモソズマブに切り替えるとテリパラチドよりも有意な骨密度上昇が見られたと報告した。結果はLancet誌電子版に2017年7月26日に掲載された。

ロモソズマブとテリパラチドを比較した試験の画像

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