腹部大動脈瘤(AAA)患者の予後は、男性より女性の方が悪いことを示唆する研究が、これまでに報告されている。英Imperial College LondonのPinar Ulug氏らは、未破裂のAAA患者に対する血管内治療(EVAR)の適応割合と、修復術無しとされた患者の割合、さらに、修復術後の30日死亡率について、男女差の有無を検討するメタアナリシスを行い、どれも性別による差があったと報告した。結果はLancet誌電子版に2017年4月25日に掲載された。

腹部大動脈瘤の予後は女性の方が悪いの画像

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