経カテーテル大動脈弁置換術(TAVR)と外科的弁置換術(SAVR)を受けた患者に高解像度CT検査を行うと、留置された生体弁の動きの悪化を検出できる。米Cedars-Sinai Heart InstituteのTarun Chakravarty氏らは、TAVRまたはSAVR後の患者を対象に生体弁小葉の動きを調べ、無症候性の弁血栓症はTAVRの方が多く、治療は抗血小板薬よりも抗凝固薬が好ましいと報告した。結果はLancet誌電子版に2017年3月19日に報告された。

大動脈弁置換後の血栓症は手術よりTAVRに多いの画像

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