腫瘍壊死因子(TNF)阻害薬とメトトレキサート(MTX)の併用は、関節リウマチ(RA)の症状軽減、進行抑制、QOL向上において有効だが、すべての患者が治療に反応するわけではない。オーストリアMedical University of ViennaのDaniel Aletaha氏らは、TNF阻害薬が奏効しない活動性RA患者に、抗ヒトIL-6モノクローナル抗体シルクマブを投与する二重盲検のフェーズ3試験SIRROUND-T を実施し、好結果を得て、Lancet誌電子版に2017年2月15日に報告した。

難治性RA患者に抗IL-6抗体のシルクマブが有望の画像

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