脳室内出血を起こし、ICUで脳室ドレーンを留置されている患者に、ドレーンを介してアルテプラーゼによる血栓溶解治療を試み、生理的食塩水を灌流するプラセボを対象に、180日後の機能回復を比較するフェーズ3試験を行った米Johns Hopkins大学医学部のDaniel F Hanley氏らは、転帰良好な患者の割合に差はなかったと報告した。結果の詳細はLancet誌電子版に2017年1月9日に掲載された。

脳室内出血の血腫に対する溶解療法は著効せずの画像

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