世界的には5歳未満の小児の死因の第2位が下痢だ。米Virginia大学のJie Liu氏らは、アジアとアフリカの小児下痢患者の大規模症例対照研究であるGEMS研究の標本に対して、32種類の病原体を検出できる新たな定量的リアルタイムPCR検査(qPCR)で再検査したところ、従来の検査法より病原体の同定精度は高かったと報告した。詳細は、Lancet誌2016年9月24日号に掲載された。

小児下痢患者の診断に新しいPCRが有効の画像

ログインして全文を読む