重症の好酸球性喘息患者には高用量の吸入ステロイドと長時間作用性β2刺激薬を用いても十分にコントロールできない症例が少なくない。カナダVancouver総合病院のJ Mark FitzGerald氏らは、そうした患者にbenralizumabを追加投与するランダム化プラセボ対照フェーズ3試験を行い、年間増悪率が減少し、他の指標にも有意な改善が見られると報告した。詳細は、Lancet誌電子版に2016年9月5日に掲載された。

benralizumabは好酸球性喘息の増悪を抑制するの画像

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