全世界の8地域の住民を対象として、心房細動による救急部門受診から1年以内の死亡率と脳卒中の発症率を比較するコホート研究を実施したカナダMcMaster大学のJeff S Healey氏らは、心房細動から1年以内に約10%の患者が死亡し、約4%が脳卒中を発症し、12%が心不全で入院すること、死因の第1位は心不全だったことを報告した。結果は、Lancet誌電子版に2016年8月8日に掲載された。

心房細動から1年後の成績に国際的な較差ありの画像

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