ロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺摘除術を実施する医療機関は増えているが、開腹恥骨後前立腺全摘除術と治療成績を比較したデータはこれまで報告されていなかった。豪州Royal Brisbane and Women's HospitalのJohn W Yaxley氏らはランダム化対照試験を行い、限局性前立腺癌患者がどちらの術式を選択しても、12週後までの機能的なアウトカムには差は見られないと報告した。結果はLancet誌電子版に2016年7月26日に掲載された。

前立腺癌のロボット支援と開腹手術に差はないの画像

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