慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者は、心血管疾患を合併していることが多い。英国Manchester大学のJorgen Vestbo氏らは、そうした患者に、フルチカゾンとビランテロールを併用した多施設二重盲検プラセボ対照試験SUMMITを行い、このレジメンは呼吸器症状を軽減するが、総死亡率や心血管アウトカムを改善しないと報告した。詳細はLancet誌2016年4月30日号に掲載された。

COPDの治療薬は心血管リスクを減らさないの画像

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