左室駆出率が低下している心不全患者に対しても、左房の圧力を減らすと利益が得られる可能性を示唆する知見が複数あった。そこで、カナダLaval大学のMaria Del Trigo氏らは、左房から右房へ一方向に血流を生じさせる心房間シャントデバイスの安全性と有用性を評価するために、カナダの1施設でコホート研究を実施した。詳細は、Lancet誌2016年3月26日号に掲載された。

EF低下心不全患者への心房間シャントデバイスの画像

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