左室駆出率が保たれている心不全(HFPEF)では、労作時の左房圧の上昇を特徴とし、これが患者の死亡や合併症につながると考えられている。そのためドイツGeorg-August大学のGerd Hasenfus氏らは、左房圧を緩和する心房間シャントデバイスを留置することで心不全の悪化を防げるかどうか、フェーズ1試験を行った。詳細は、Lancet誌2016年3月26日号に掲載された。

EFが保たれている心不全の新治療デバイスの画像

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