2013年10月から2014年4月まで、フランス領ポリネシアは、過去最大規模のジカウイルス感染症のアウトブレイクを経験した。その間に、ジカウイルス感染患者数の増加・減少に合わせてギランバレー症候群(GBS)患者も増減したため、ジカウイルスとGBSの関係が疑われるようになった。フランス領ポリネシアInstitut Louis MalardeのVan-Mai Cao-Lormeau氏らは、GBS患者が発症前にジカウイルスに感染していたことを確認、両者の関連を明らかにした。詳細は、Lancet誌電子版に2016年2月29日に掲載された。

ジカウイルス感染とギランバレー症候群の関連示すの画像

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