米国のミズーリ州とイリノイ州で2014年8月、エンテロウイルスD68による呼吸器疾患のアウトブレイクが発生し、コロラド州を含む全米に広がった。時を同じくして、米コロラド小児病院に、急性弛緩性麻痺や脳神経障害を発症した小児患者が次々と入院。同病院のKevin Messacar氏らは、これらの神経障害がD68の感染に関係することを示唆する結果を得た。

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