むち打ち症関連疾患は公衆衛生上の大きな問題の一つで、慢性化した患者に対するエビデンスに立脚した治療法はない。慢性患者を登録して、理学療法士が行う運動療法、または簡単なアドバイスに割り付け、疼痛軽減効果を比較したランダム化比較試験(RCT)の結果、両群の転帰に有意差がないことが示された。オーストラリアSydney大のZoe A Michaleff氏らが、Lancet誌電子版に2014年4月4日に報告した。

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