統合失調症の治療には、どの抗精神病薬が最も有効で安全なのか。独Munchen工科大学のStefan Leucht氏らは、抗精神病薬をプラセボなどと比較したランダム化比較試験(RCT)のデータを用いてmultiple-treatments meta-analysis(ネットワークメタ解析と同義)を行い、15剤の抗精神病薬をプラセボと比較した有効性と安全性に基づいて順位を付けた。これらの薬剤の有効性には小さいが有意差が認められ、有害事象のプロファイルはさまざまだった。論文は、Lancet誌電子版に2013年6月27日に掲載された。

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