尿道カテーテル留置時に抗菌カテーテルを用いれば、院内で発生する症候性のカテーテル関連尿路感染症(CAUTI)を減らせるのではないか――。そんな仮説の下に行われた多施設無作為化試験で、抗菌カテーテルの日常的な使用に、CAUTIを減らす効果はないという結果が得られた。英Newcastle大学のRobert Pickard氏らが、Lancet誌2012年12月1日号に報告した。

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