潰瘍性大腸炎の重症再燃時のレスキュー治療として、シクロスポリンとインフリキシマブのどちらがより有効なのだろうか。両剤を比較する無作為化試験を行った仏Bordeaux第2大学Haut-Leveque病院のDavid Laharie氏らは、どちらの薬剤を用いても14週間の治療失敗リスクに差はなく、その他の転帰にも有意差は見られないことを明らかにした。論文は、2012年10月10日付のLancet誌電子版に掲載された。

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