第一選択薬のメトホルミンでは血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者に、次に選択すべき薬剤がどれかを示したエビデンスは十分にない。独Tubingen大学のBaptist Gallwitz氏らは、メトホルミン単剤ではコントロール不良の2型糖尿病患者を対象に、GLP-1受容体作動薬であるエキセナチドを追加した場合とスルホニルウレア(SU)薬のグリメピリドを追加した場合の血糖コントロールの持続性を直接比較するオープンラベルの無作為化試験EUREXAを行った。その結果、グリメピリドよりエキセナチドの方が治療失敗が少ないことが示された。論文は、Lancet誌2012年6月16日号に掲載された。

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