組換え組織プラスミノーゲン活性化因子(tPA)を用いた血栓溶解療法を、より広範な患者群を対象に行ったオープンラベルの無作為化試験IST-3(third International Stroke Trial)の結果が、Lancet誌電子版に2012年5月23日に掲載された。tPAを用いた血栓溶解療法は、急性虚血性脳卒中の発症から4.2時間(中央値)、80歳以上の患者が約半数を占める参加者において、6カ月時点の機能的な転帰を向上させることを示した。

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