小児の脊柱側弯症に対する脊椎固定術で、体外から磁石を当てることにより長さを調整できる新たな脊椎ロッドが安全かつ有効であることを示唆する研究結果を、香港大学のKenneth Man-Chee Cheung氏らが発表した。5人の患者を、埋め込みから最長2年間追跡したところ、機能的な転帰は良好で、痛みもなく、患者の満足度も高かったという。論文は、Lancet誌電子版に2012年4月19日に掲載された。

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