アスピリンの使用が、固形癌の転移リスクを下げることが、英国で行われた5件の大規模無作為化試験のデータ分析で明らかになった。さらに分析すると、アスピリンによる転移リスク低減効果は腺癌でのみ有意だった。英Oxford大学のPeter M Rothwell氏らが、Lancet誌電子版に2012年3月21日に報告した。

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