腸骨大腿静脈の急性深部静脈血栓症(DVT)と診断された患者に、標準治療に加えて、カテーテル血栓溶解薬療法(CDT)を行うと、血栓後症候群(PTS)リスクが低下するのではないか―。そんな仮説の下、ノルウェーで行われたオープンラベルの無作為化試験で、CDT追加によってPTS発生率が低下することが示された。ノルウェーOslo大学のTone Enden氏らが、Lancet誌電子版に2011年12月13日に報告した。

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