大腸癌などの罹患リスクが上昇しているリンチ症候群(家族性非ポリポーシス大腸癌;HNPCCとも呼ばれる)のキャリアを対象とした二重盲検無作為化試験で、アスピリン600mg/日の2年以上の服用が、その後の大腸癌罹患を有意に減らすことが明らかになった。英Newcastle大学のJohn Burn氏らが、Lancet誌電子版に2011年10月28日に報告した。

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