診断後間もない1型糖尿病患者に、関節リウマチの治療に用いられているアバタセプトを投与すると、偽薬群に比べて膵β細胞の機能低下が約9.6カ月遅くなることが、米Joslin糖尿病センターのTihamer Orban氏が行った二重盲検の無作為化試験で明らかになった。論文は、Lancet誌電子版に2011年6月28日に掲載された。

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