終末期の呼吸困難患者において、酸素吸入と室内大気の吸入のどちらがより症状軽減に役立つのだろうか。この疑問について無作為化試験を行った米Duke大学医学部のAmy P Abemethy氏らは、いずれを用いた場合でも呼吸困難の改善とQOL向上に対する効果に差はないことを明らかにした。論文は、Lancet誌2010年9月4日号に掲載された。

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