変形性関節症(OA)または関節リウマチ(RA)で消化管イベントリスクが高い人々において、非選択的な非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)+プロトンポンプ阻害薬(PPI)を投与された人々は、COX-2阻害薬(COX-2を選択的に阻害するNSAID)を投与された人々よりも、臨床的に意義のある消化管イベントが有意に多いことが分かった。香港中文大学のFrancis KL Chan氏らによる二重盲検無作為化試験によるもので、論文は、Lancet誌2010年6月17日号に掲載された。

ログインして全文を読む