子どもの院外心停止例に対する心肺蘇生(CPR)は有効か。この問いの答えを得るべく、日本の院外心停止全例登録に蓄積された情報を分析した京大保健管理センターの北村哲久氏らは、17歳以下の院外心停止者の場合も、目撃者がCPRを行った方が神経学的転帰良好な患者の割合が高くなることを明らかにした。論文は、Lancet誌電子版に2010年3月3日に掲載された。

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