スタチン使用により糖尿病リスクが9%上昇することが、13件の無作為化試験のメタ分析で明らかになった。英Glasgow大学のNaveed Sattar氏らがLancet誌電子版に2010年2月17日に報告した。ただしSatter氏らは、「スタチンの利益に比べると糖尿病リスクは小さいので、中〜高程度の心血管リスクを持つ患者に対する現在のスタチン適用方針を変更する必要はない」と述べている。

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