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2010. 2. 9

Lancet誌から

侵襲的治療が必要な急性冠症候群にはクロピドよりticagrelor

フェーズ3 PLATO試験のサブ解析結果

大西 淳子=医学ジャーナリスト

 急性冠症候群患者を対象として、クロピドグレルとticagrelorの安全性と有効性を比較したフェーズ3 PLATO試験のサブグループ解析が行われた。PCIまたはCABGといった侵襲的治療が予定された患者のみを対象にこれら2剤を比較した結果、ticagrelor投与群の方が心血管死亡、全死因死亡、心筋梗塞、ステント血栓症などのリスクが低いこと、大出血リスクには差はないことが明らかになった。米Brigham and Women's HospitalのChristopher P Cannon氏らが、Lancet誌2010年1月23日号に報告した。(記事全文を読む

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