メキシコにおける新型インフルエンザ(2009 H1N1)による死亡の危険因子は、入院の遅れと併存疾患の存在であることが、メキシコ社会保障庁(IMSS)医療システム局のSantiago Echevarria-Zuno氏らによる分析で明らかになった。死亡率低下には、国民へのリスク伝達と医療機関の受け入れ体制の整備が関係していた。論文は、Lancet誌電子版に2009年11月12日に掲載された。

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