慢性硬膜下血腫の外科的除去後の再発率は5〜30%と報告されている。英Cambridge大学のThomas Santarius氏らは、穿頭ドレナージによる血腫排出後にドレーン留置を行うと、術後6カ月間の再発と死亡が有意に減少し、それ以外にも患者に利益が見られることを無作為化試験により明らかにした。論文は、Lancet誌2009年9月26日号に掲載された。

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