急性で重症の患者に迅速気管挿管(RSI)を行う際の鎮静薬として、現在のところエトミデートが最も多用されているが、エトミデートは可逆的な副腎機能障害を引き起こす可能性がある。そこでエトミデートの代替として、ケタミンが使用できるかどうか検討した結果、ケタミンがエトミデートの代替になり得ることが示された。フランスParis大学のPatrocia Jabre氏らの報告で、詳細はLancet誌電子版に2009年7月1日に掲載された。

ログインして全文を読む