ロシグリタゾンによる心血管リスク上昇が懸念されるようになって以来、終了が待たれていたRECORD試験の解析結果が、Lancet誌電子版に2009年6月5日に報告された。英Newcastle大学のPhilip D Home氏らは、メトホルミンまたはスルホニルウレアにロシグリタゾンを追加する治療と、メトホルミンとスルホニルウレアを併用する治療の心血管イベントリスクに差がないことを明らかにした。

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