多くのガイドラインが、十分なエビデンスなしに脳卒中患者に対する段階的弾性ストッキング(GCS)の使用を推奨している。英国Edinburgh大学のMartin Dennis氏らは、国際的な多施設無作為化試験を行い、GCSには深部静脈血栓症リスク低減効果がないばかりか、有害な皮膚症状を増やすことを明らかにした。詳細は、Lancet誌2009年6月6日号に報告された。

ログインして全文を読む