下肢切断は2型糖尿病患者の生活の質を低下させ、医療コストの上昇を招く。オーストラリアSydney大学のKushwin Rajamani氏らは、2型糖尿病患者にフィブラート系高脂血症治療薬フェノフィブラートまたは偽薬を5年間投与した無作為化試験FIELDにおいて、フェノフィブラートが下肢切断に及ぼす影響を調べた。得られた結果は、この薬剤が初回下肢切断リスクを36%低減することを示した。詳細は、Lancet誌2009年5月23日号に報告された。

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