生体吸収型ステントは金属製ステントと異なり、遅発性ステント血栓症を引き起こす危険性が少ないと期待されている。オランダErasmus Medical CenterのPatrick W Serruys氏らは、30人の患者に生体吸収型エベロリムス溶出ステントを適用したABSORB試験の2年時の結果を発表した。心血管有害事象は1件のみで、ステント・ストラットの34.5%が吸収されていたという。詳細はLancet誌2009年3月14日号に報告された。

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