第2世代の抗精神病薬は高価であることから、その利益が本当に第1世代の薬剤に優るのかどうかについての議論が今も続いている。ドイツ・ミュンヘン工科大学のStefan Leucht氏らは、統合失調症患者を対象とする二重盲検の無作為化試験のメタ分析を実施。主な症状に対する効果において、第1世代製品と差がない第2世代製品が少なくないことを明らかにした。詳細は、Lancet誌2009年1月3日号に報告された。

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