新しい糖尿病治療薬のリラグルチドは、単剤投与でグリメピリドよりも良好な血糖コントロールをもたらす――。そんな試験結果を、米Baylor College of MedicineのAlan Garber氏らが、Lancet誌電子版に2008年9月25日に報告した。早期2型糖尿病患者に、2通りの用量のリラグルチドとグリメピリドをそれぞれ単剤で52週間投与し、安全性と有効性を比較したLEAD-3試験の結果で、リラグルチド投与群で、体重減少、低血糖リスク低減、収縮期血圧の有意な低下が見られた。

ログインして全文を読む