小児の発熱に対して広く用いられているアセトアミノフェンが喘息の危険因子になり得るという、気がかりな研究結果が報告された。ニュージーランドMedical Research InstituteのRichard Beasley氏らが、生後12カ月間、あるいは過去12カ月間にアセトアミノフェンの投与を受けた6〜7歳児を対象に喘息症状の有無を調査したもので、どちらの期間のアセトアミノフェン使用も、喘息症状リスクを有意に上昇させることが示された。詳細は、Lancet誌2008年9月20日号に報告された。

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