標準的な治療を受けている慢性心不全患者にスタチンを投与すると、死亡率低下などの臨床利益がもたらされるのだろうか。心不全患者におけるスタチンの効果を偽薬と比較する無作為化試験を行ったGISSI-HF研究グループは、スタチンの安全性に問題はないものの、臨床利益もないことを明らかにした。詳細は、Lancet誌電子版に2008年8月31日に報告された。

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