全世界で行われている大手術の数を推測した結果、全世界で25人に1人が大手術を受けている状況が明らかになった。ただし全手術件数の4分の3は、国民1人当たりの年間医療費が401ドル以上の国で行われており、低所得国の国民にも手術を受ける機会を提供するための公衆衛生戦略の構築が緊要であることも分かった。米国Harvard公衆衛生大学院のThomas G Weiser氏らの報告で、詳細はLancet誌2008年7月12日号に掲載された。

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