待機的な人工股関節全置換術を受ける患者を対象に、低分子量ヘパリン製剤エノキサパリンを短期投与したグループと、新規の経口直接作用型血液凝固第Xa因子阻害薬リバロキサバンを長期投与したグループのアウトカムを比較した結果、リバロキサバン長期投与の方が血栓予防効果が有意に高く、安全性は同等であることが示された。英London大学Barts and the London School of Medicine and DentistryのAjay K Kakkar氏らの報告で、詳細はLancet誌2008年7月5日号に掲載された。

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